1月のフラメンコ公演
マドリードが寒さをもたらし、私たちは炎を届ける。生々しく力強いフラメンコで、一月のマンネリを打ち破ろう。
一月 はつらい月だと言われている。祝祭は終わり、日常が戻り、マドリードの冬は骨の芯まで染み込む。でも私たちは知っている。この時期の灰色を吹き飛ばす確かな方法があることを。それは火だ。暖炉の火ではない。最初のギターの一音が鳴った瞬間に、私たちの舞台で燃え上がる火である。
今月、カルダモモ では「一月の憂うつ」は踊って越えるものだと決めた。決まりきった台本も、作り物のショーもない。私たちが届けるのは、本物のフラメンコ。内側から生まれ、魂を揺さぶるものだ。
毎晩、この場所には芸術の家族が集う。踏み鳴らしに命を懸ける舞踊家、鋼の喉を持つ歌い手、木に言葉を与えるギタリストたち。彼らが舞台に立つ目的は一つだけ——感じさせること。ここでは何が起こるか正確にはわからない。ドゥエンデは予告せず、突然現れるからだ。それこそが私たちのタブラオの魔法である。
この体験を確実に楽しみたいなら、マドリードでのフラメンコ公演の席を予約する ことをおすすめする。座席数は限られている。
外の世界から離れに来てほしい。良いワインを一杯頼み、時間を忘れ、情熱は私たちに任せてほしい。出口を出る頃には、マドリードの寒さがずっとやわらいで感じられるはずだ。
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